還暦過ぎてフリーランス2ヶ月目。48件提案して16,099円を稼いだ話

ガッツポーズ 60代からの挑戦

2月の収入は16,099円でした──1月の0円から、何が変わったのか

1月の収入は0円でした。

ただ登録しているだけでは、仕事は来ない。その現実を受けて、2月は動き方をゼロから見直すことにしました。

結果、2月の収入は16,099円。手数料を引けば、手元に残るのはかろうじて1万円を超えるくらいです。金額だけ見れば小さい。でも自分にとっては、確かな前進でした。

この記事では、何をやったか・何がうまくいかなかったか・数字の裏側にあったことを、正直に書きます。


まず「道具」を整えた

1月31日、クラウドワークスに登録。 それまではランサーズだけでした。窓口を一つ増やすだけでも、目に入る案件の数が変わります。

2月2日、Premiere Proを導入。 これは、実際に案件を見て初めて気づいたことです。

ランサーズやクラウドワークスで動画編集の案件を探すと、使用ツールの欄に「Premiere Pro」と指定されているものが圧倒的に多い。CapCutでも構いません、という案件は、ほとんど見当たりませんでした。

つまり、Premiere Proが使えない時点で、応募できる案件の大半が最初から対象外になる。

「道具のせいにしたくない」という気持ちもありました。でもこれは、気持ちの問題ではなく現実の話です。道具がないだけで、スタートラインにすら立てない状況でした。

2月5日、UdemyでPremiere Proの講座を購入。 8時間のコースを、2日間で一気に視聴しました。「完璧に覚えてから動く」ではなく、「覚えながら動く」と決めていたので、見終わったその日から案件に応募し始めました。


48件提案した

2月の提案・応募数は合計48件です。

  • ランサーズ:23件提案
  • クラウドワークス:25件応募

結果、ランサーズで3件・クラウドワークスで2件、受注できました。

受注率は約10%。

この数字が高いのか低いのか、まだ正直わかりません。ただ、動かなければゼロだったことは確かです。


2月の収入内訳

媒体金額
ランサーズ13,779円
クラウドワークス1,320円
note記事売上1,000円
合計16,099円

手数料を引くと、手元に残るのはおよそ1万円強。

1月の0円からは確実に前進しました。ただ、これはストック型の収入ではありません。動いた分だけ入ってくる、フロー型の稼ぎです。来月また同じように動かなければ、また0に戻る。それが現実です。


2ヶ月目でわかったこと

「準備してから動く」より「動きながら覚える」方が、自分には合っている。それだけは、はっきりわかりました。

完璧に準備が整ってから動こうとすると、永遠にスタートできない。道具を揃えて、すぐ使って、失敗しながら覚える。そのサイクルを回すことが、今の自分には一番合った進み方です。


次の記事では、失敗を全部書きます

数字の裏側には、うまくいかなかったことがたくさんありました。

騙されたこと。クライアントを怒らせたこと。AIに頼りすぎて失敗したこと。

16,099円という数字の裏にあった話を、次の記事で正直に書くつもりです。

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