騙されて、怒らせて、頼りすぎた。2月の失敗を全部書きます【副業2ヶ月目】

失敗したコウタ 60代からの挑戦

騙されて、怒らせて、頼りすぎた。2月の失敗を全部書きます

2月の収入は16,099円でした。

1月は0円だったので、数字だけ見れば前に進んだことになります。

でも、中身はまったくきれいなものではありませんでした。

2月は、ちゃんと失敗しました。しかも一つじゃなく、三つ。

今回は、そのことをそのまま書きます。

うまくいった話ではなく、失敗した話です。

1つ目 騙されていた

「なんか怪しいな」と感じながら続けていたわけではありません。

そのときは、本当に分かっていませんでした。

自分はとにかく経験がほしかった。

だから、ネタさえあれば動画を作る、編集する、まずは数をこなしたい、そんな気持ちで動いていました。

でも今思えば、その姿勢をうまく使われていたんだと思います。

ほとんどお金にならないような条件で動いていました。

時間も手間もかかるのに、得られるものはほとんどない。

それでも当時は、「実績になるならいい」「今は修行の時期だ」と自分に言い聞かせていました。

ただ、あとから振り返ると、あれは修行というより搾取に近かったと思います。

経験のために安く受けること自体は、悪いことではないと思います。

でも、どこまでなら経験で、どこからが都合よく使われているだけなのか。

その線引きが、自分にはできていませんでした。

これはもう、授業料だったと思うしかないです。

2つ目 クライアントを怒らせた

継続につながりそうな案件がありました。

相手の方からも「ぜひお願いします」と言ってもらえていて、流れとしては悪くなかったと思います。

でも、そのときの自分には相場感がまったくありませんでした。

そこで何をしたかというと、AIに聞きました。

「動画編集の相場はいくらですか?」と。

返ってきた金額はもっともらしく見えたし、丁寧だったので、自分はそれをそのまま信じました。

そして、その金額をそのまま相手に出しました。

今なら分かります。

高すぎました。

AIが出してくる相場って、たしかに一般論としては間違っていないのかもしれません。

でも、クラウドソーシングで、実績がまだほとんどない初心者が、そのまま出していい金額ではなかったです。

同じ金額でも、実績がある人と、ない人とでは意味が違う。

でも当時の自分は、そこがまるで分かっていませんでした。

断られて終わるだけなら、まだよかったです。

でも実際には、そうなりませんでした。

レビューにかなり厳しく書かれました。

もちろん、値付けを間違えた自分が悪かったのは事実です。

ただ、交渉や辞退ではなく、レビューで強く書かれたのは正直かなりこたえました。

その評価は今も残っています。

見ようによっては、2月の収入16,099円より、そちらのほうが痛かったかもしれません。

3つ目 AIに頼りすぎていた

相場のことだけではありませんでした。

迷ったらAI。

文章に困ってもAI。

やり方が分からなくてもAI。

気づいたら、何でも先にAIに聞くようになっていました。

便利なんです。

すぐ答えてくれるし、それっぽくまとまった答えが返ってくる。

だから、だんだん自分で考える前に聞くようになっていました。

でも、当たり前のことなんですが、AIは自分の状況を知りません。

自分がどれくらいの実績なのか。

相手がどんな温度感で話しているのか。

その案件がどういう空気なのか。

そういう大事な部分までは分からない。

なのに自分は、その答えをそのまま現実に持ち込んでいました。

今振り返ると、それが一番よくなかったと思います。

AIが悪いわけではありません。

問題は、自分が考えることを手放しかけていたことでした。

使うのはいい。

でも、最後に判断するのは自分。

これを痛い目を見てやっと分かりました。

3月は変えます

2月は、騙されて、怒らせて、頼りすぎました。

正直、うまくやれた月ではありません。

でも、その失敗があったから見えたこともありました。

安すぎる案件は受け方を考える。

相場はAIではなく、実際の募集を見て判断する。

AIは使うけれど、丸投げしない。

3月は、そのへんをちゃんと変えて動いています。

次は、その3月に何を変えたのかを書こうと思います。

この記事が参考になった方へ

自分と同じように、ゼロから始めて、失敗しながら進んでいる人もいると思います。

うまくいった話だけじゃなく、こういう失敗も含めて、これからも正直に書いていくつもりです。

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