政治系の動画や記事は、20年ほど前からずっと読み漁ってきました。
ニュースを見て、記事を読み、動画を見て、「何かがおかしい」と感じる。でも、その違和感を自分の言葉で整理して、発信することまではしていませんでした。
それが60代になって、ようやく「書く側」に回ってみようと思ったのです。
政治を見れば見るほど、日本の将来への不安は大きくなりました。同時に、個人事業主としてこの先どう生きていくのか、収入も増やしたいという自分自身の現実的な不安もありました。
だから私は、「どうせ書くなら、人の役に立つ記事を書こう」と決めました。
3か月で137本書いてみた
3か月で137本。
1記事平均約7,000文字。
資料を読み、判決文を調べ、歴史を学び、自分なりに考えながら、一つひとつ本気で書いてきました。
印象に残っているのは、最高裁のある判決文を読み込んだときのことです。
多数意見だけを見ていたら「そういうものか」で終わっていたはずですが、最後まで読むと、一人の裁判官だけが反対意見を書いていました。
多数決の裏に、こういう考え方もあったのか。
ニュースの見出しを追っているだけでは、絶対に気づけなかったことです。
収入はまだ数百円台のまま
もちろん、収入も欲しかった。
生活が少しでも楽になればという思いもありました。
でも、それだけではありません。
「誰か一人でも、『そういう見方もあるのか』と思ってくれたら。」
そんな気持ちで書き続けてきました。
現実は厳しく、収入はまだ思うようには増えていません。
正直に言えば、3か月で137本書いても、収入はまだ数百円台のままです。
政治や社会というジャンルは、決して簡単ではありません。
読んでくれる人はいても、有料で読んでもらうことは簡単ではない。
関心を持ってもらえても、生活を支える収入に変えるには、まだ大きな壁があります。
それでも、決めたところまでは書き切りたい
それでも私は、今書いているものだけは、まず自分で決めたところまで完成させようと思っています。
途中でやめてしまえば、「結果が出なかった」のか、「結果が出る前にやめてしまった」のか、自分でもわからなくなるからです。
私は成功者ではありません。
今も生活の不安を抱えながら、毎日パソコンに向かっています。
それでも、60代になってから本気で何かに挑戦している自分を、少しだけ誇りに思っています。
この記録を残しておく
この先、この挑戦がどこにつながるのかは、まだわかりません。
収入になるのかもしれないし、ならないのかもしれない。
それでも、今の私は、途中で投げ出すよりも、まず自分で決めたところまで書き切りたいと思っています。
不安もあります。
焦りもあります。
それでも、今の自分にできることを、ひとつずつ積み重ねていくしかありません。
その記録として、この記事を残しておきます。
この続きがどうなるかは、正直まだ私にもわかりません。
数年後にこの記事を読み返して、「あの頃は大変だったな」と笑っているのか、それとも違う道を歩いているのか。
それはまだわかりません。
でも、一つだけ決めていることがあります。
それは、自分で決めたところまではやり切ることです。
その結果がどうなるのかも含めて、60代からの挑戦として、このブログに残していこうと思います。
また、ときどき覗きに来てもらえたら嬉しいです。

コメント